2014年6月23日月曜日

スポーツのデータ提供会社 Opta

ワールドカップが盛り上がっています。このワールドカップで Huffington Post がやっているリアルタイムビジュアライゼーション、面白いですよね。



でも、ふとこれを見て思ったわけです。このデータをリアルタイムで Huffington Post が入力できているわけはないので、どこから入手してるのかな。というわけで一番下を見てみると、ありました。



データ提供元の企業は Opta という会社でした。
http://www.optasports.com/

では、この会社はどうやってこのデータを作っているのか、興味津々。

About Opta- 会社概要説明動画。データ提供スポーツはフットボール(サッカー)、ラグビーとクリケットらしい。



Opta ではどのようにデータを収集しているのかをまとめた動画。



ズラリと並んだ端末達。こうやって試合毎にデータをリアルタイムに入力・提供しているのですね。


ローカル事情がわかるよう、基本的に入力者はローカル採用らしい。入力ソフトやトレーニングはグローバル。


こんな感じのインターフェースでタカタカ入れていく。


端末環境は人によって違うのかな?


不思議な体制で入力している人も。


二人で3画面の場合も。


こうやってデータが作られていくんですねー。



「我々は Opta 〜スポーツとデータがわかる会社です」でしめられてます。

Opta のデータはメディアやスポーツのナショナルチームなど、色々なところで使われています。

利用者の一人、ブラジルのナショナルチームのリードアナリスト Thiago Larghi さんのインタビュー。動画だけではなくデータだけでもなく、データと動画の両方を使って分析するのが大切とのこと。

 

データを使ってみたいなーと思ったら、data playground - opening up the database というコーナーがありました。アカデミック、開発者、ブロガーにはデータの無償提供が。さっそくブロガーで申し込んでみました。どうなるか、楽しみ :)

Disclaimer このブログは山崎富美の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。