2012年6月14日木曜日

第二回復興ハングアウト「気仙沼仮設商店街の現状と今後に向き合う」 #fukkohangout

6 月 20 日 18:00 に第二回復興ハングアウトが行われます。

第一回の復興ハングアウトでは、石巻、山元町、南相馬の災害 FM の皆さんにご出演いただき、お話を伺いました。昨年の東日本大震災の被災地では、電気が使えなくなっていたのでテレビは見ることができず、ラジオが人々に情報を届け、地域をつないでいました。そんな中、大震災後、27 局の臨時災害エフエム放送局が開設されました。今、そうしたお話を伺うことは、今後万が一災害が起きた時に備えるためにも、非常に重要だと思います。

第二回の復興ハングアウトを開催するにあたり、何をお伝えしたらよいのか、何を議論したらいいのか、スタッフでたくさんの議論を重ねてきました。

その結果、気仙沼市にある復興商店街の方々に出演いただき、「気仙沼仮設商店街の現状と今後に向き合う」をテーマに語り合うことになりました。

震災前、気仙沼市にはいくつもの商店街がありました。しかし、震災によってそのほとんどは失われてしまいました。その街に住む人々の生活を支える基盤としての商店街。復興の一歩としてかつての賑わいを取り戻すために 8 つの仮設商店街が作られました。被災された方々や、ボランティアや観光客など訪れる人々のためになればと、商店街の皆さんは懸命に働かれています。一方で、街づくりの方向性が見えないなど、多くの課題も抱えていらっしゃいます。

まずは、実際にお店の現場の声として、復興屋台村 気仙沼横丁 はまらん家 店主の村上勝子さん気仙沼鹿折 復幸マルシェ フェニックスコーヒーの菅原幸正さんに思いを語って頂きました。動画をご覧ください。



こうした声も踏まえて、6 月 20 日のハングアウトでは、それぞれの仮設商店街の事務局の方々にお話を伺います。

●復興ハングアウト「気仙沼仮設商店街の現状と今後に向き合う」 開催概要●

日時:6 月 20 日(水) 18:00~ 
出演:岩手佳代子さん 一般社団法人 復興屋台村 気仙沼横丁 実行委員長
村上健児さん 一般社団法人 気仙沼鹿折 復幸マルシェ 事務局長
進行:小島隆雄さん NPO法人 リアルタイム地震情報利用協議会(REIC)
サイト:https://plus.google.com/u/0/117994033388936375907/


質問や聞きたいことなど、このテーマに興味のある方は、ぜひコメント欄に質問を。進行の小島さんが拾ってくださるかもしれません :) 一緒に気仙沼の現状と向き合い、今後に向けて建設的に議論に加わって頂く方が一人でも多く増えてくださればと思います :)


私も、具体的にはこんな声を聞いたので、聞いてみたいと思っています。


●今の仮設商店街は、仮設住宅同様、有期契約の仮設なので、2 年後には使えなくなってしまう可能性が高いと聞いたのですが、本当ですか?

●仮設住宅の多くは山側の高台、仮設商店街の多くが海側に集中しているため、街が分断されてしまって集客が難しいと聞きました。その結果、地元の人達は、買い物に商店街ではなくスーパーに行ってしまうとか。「その街に住む人々の生活を支える基盤」としての商店街を取り戻すため、仮設住宅の近くに仮設の商店を移すとか、何か方法はないのでしょうか?

第二回復興ハングアウトの動画はこちらでご覧いただけます。



Disclaimer このブログは山崎富美の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。