2012年4月2日月曜日

うちの隣に家が建ちました。

うちの隣に家が建ちました。

私は 2011 年 3 月 11 日は海外にいました。1 週間後に帰国して、都内にある自宅のドアを開けたら、玄関が大変なことに。。。折れるはずのない頑丈な靴箱の足がポッキリ折れており、上に飾ってあった陶器の置物、中にあった靴が落ちて散乱し、下に入れてあった新品のブーツが重い木製の靴箱の下敷きに。

無言で玄関を掃除して、恐る恐る家の中へ。

特に想像して恐れていたのは、食器棚の食器が床に散乱してカケラでダイニングが歩けない状態になっていることだったのですが、幸いにして食器棚自体は無事。ただ、棚の中で食器が割れていました。ほかにも本棚の本は床に散乱していたり、色々ありましたが、だいたい我が家は半日で片付けられる程度の状態でした。

ただ、お隣さんは土台がやられてしまい、家を壊して建て直すことに。その家がずっとトンカンやってましたが、やっと建ったのが、1 年以上たった、今。ちなみに別のお隣さんは赤ちゃんがいたので、放射能を恐れて奥様と赤ちゃんは沖縄に避難し、まだ帰って来ません。旦那さんはお仕事があるので、一人住まいで家を守っておられます。。。

東京の被害は少なく、世間は震災のことを忘れ始めているような気がしますが、あれこれあって忘れられません。

それでも地球は回ってる。

Disclaimer このブログは山崎富美の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。