2012年2月24日金曜日

311から11ヶ月〜気仙沼

3月11日以降、東北をたびたび訪れていますが、地震だけだった場所、地震に加えて津波に襲われた場所、そして地震と津波に加えて火災に襲われた場所では全く状況が違います。

皆さん御存知の通り、気仙沼市は地震、津波に加え火事が発生しました。2011年3月11日現在の動画です。


気仙沼市での死者・行方不明者は1,373 人を数え、地元企業の80%が影響を受けたと言われています。あれから11ヶ月もたちました。

2月15日に、気仙沼を訪れた時の写真を公開します。

流されたり、焼け落ちたりした港や街並み。瓦礫はかなり撤去されています。今までに5万人のボランティアの方が気仙沼を訪れ、瓦礫の撤去や泥出しを行なってくださったそうです。

気仙沼

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押し流されてつぶされたバス。

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津波で壊れた家。

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旅館やお店なども、壊れたまま残っているところもあります。

気仙沼

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まだ残っている瓦礫もあります。

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街中に残された船も。

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でも、そんな中新しい凍結庫や新しい魚ケース、復興屋台村や新しく干されているフカヒレなど、復興を目指して頑張っている人たちが立ち上がっている姿も見えてきました。

気仙沼

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遠くて小さいのですが、干されているのはフカヒレだそうです。

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気仙沼市の市役所に貼られた、はり紙。

気仙沼

ボランティアセンターのサイトを見ると、瓦礫撤去や泥かきのボランティアの募集は収束し、生活支援のボランティアはまだ募集しているとのこと。現地の方にお話を伺ったところ、街中は大丈夫でも少し離れた場所になるとまだ手が足りていないところもあるそうです。ボランティア募集のページはこちら

私達はどうしても被災地に行った後に遠慮して、見たことを伝えきれない傾向があると思いますが、来た人はもっと情報発信をしてほしい、また現地の情報発信の手伝いをしてほしいとの声を頂いたので、頑張ってブログを書くことにしました。まだまだ復旧に手が必要、でもたくさんの人達が復興に向けて頑張っているのが、11ヶ月たった気仙沼の今、だと思います。

寄付もボランティアも重要ですが、何よりも重要なのは現地の皆さんが自立して成功していけるように支援すること。そのために何ができるのか、色々考えていきたいと思います。

2/29 追記:動画も公開します。なお、右手でスチルを撮りながら左手で動画を撮っていたので、すごくクオリティは低いし時々カメラが斜めってますが、全部をそのまま公開した方が伝わると思ったので、カットせずに公開することにしました。

2012年2月15日 : 気仙沼市弁天町付近にて撮影


2012年2月15日 : 気仙沼市魚浜町付近にて撮影


2012年2月15日 : 気仙沼市朝日町付近にて撮影


Disclaimerこのブログは山崎富美の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。