2012年1月12日木曜日

Google Science Fair 2012

Google Science Fair 2012 のウェブサイトが立ち上がりました。日本語版はこちら。そして Google Plus Page も。

Google Science Fair とは、面白いサイエンスプロジェクトをやっている 13-18 歳の学生の皆さんがプロジェクトを応募するというもの。しめきりは 4/1 です。今年も賞品がすごい。National Geographic の人と一緒にガラパゴス諸島に行くとか、CERN、Google、LEGOのいずれかで働いてみるチャンスとか、奨学金とか。

去年の Google Science Fair 2011 summary を見ると、91カ国から10,000以上の応募があったそうです。優勝者した Shree さんは5万ドルの奨学金を得て、National Geographic Explorer と一緒にガラパゴス諸島に行き、CERNでのインターンシップを行うというのが賞品だったのですが、それ以降もここでの優勝がきっかけでホワイトハウスに招かれてオバマ大統領とお話したり、TEDxWomen のスピーカーとして招かれたり、様々な可能性が広がったそうです。

というわけで去年のトップ3人の子達の TED Talks の動画をどうぞ。



トップ3人が全員女性だったというのもすばらしい。テクノロジーの世界で女性が少ないという声もありますが、彼らのトークを聞くと、内容も面白いしプレゼンも上手い。こういうのを見るとますます、大人の一人としては、本当に素晴らしいことをしている優秀な若い人達を子供として扱うのではなく、彼らの才能を伸ばすために何ができるのか考えていなかいといけないと思います。

サイエンス関係ないけど、私が好きな TED Talk をもう一つ紹介。Adora Svitak さんの "What adults can learn from kids"。ぜひ見てください。




もちろん、日本にも優秀な若者はたくさんいます。昨年、Rubyの最年少コミッターになったsora_h君は14歳の中学生だったし、日本 Android の会でセキュリティ部を立ち上げた丹羽君も16歳の高校生 :)

Disclaimerこのブログは山崎富美の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。