2010年11月15日月曜日

Google Code-in

皆さん、 Google Code-in をご存知でしょうか?


Google Code-in とは Google が主催している 13-18歳の若者向けオープンソースコンテストです。若いうちからオープンソースの世界に触れてもらうために企画された物で、コードを書く以外にも色々な形で参加することができます。基本的に全て英語で行われますが、公式ルールのサイトが日本語化されているようですのでこちらをご覧下さい。

参加項目は以下の通り:

1. Code:コードを書いたり、リファクタリングをしたりする
2. Documentation: ドキュメンテーションを行う
3. Outreach: コミュニティマネジメントやアウトリーチ/マーケティング活動に伴うこと
4. Quality Assurance: テストなど、コードの品質を保つための活動
5. Research: 問題について研究し、解決方法を提案する
6. Training: 他の開発者が勉強するためのタスク
7. Translation: ローカライゼーション/翻訳
8. User Interface: ユーザーエクスペリエンス関連の調査やユーザーインターフェースのデザインなど

スケジュールは以下の通り:

11/5 2010: プロジェクト発表
11/22 2010: 申し込み開始
1/10 2011: 〆切
2/14 2011: 受賞者の発表


今年の Google Code-in の参加オープンソースプロジェクトは以下の通りです:

1. The Apertium Project
2. The Battle for Wesnoth
3. Debian Project
4. Dragonfly BSD
5. Drupal
6. GNOME
7. Haiku
8. KDE
9. LimeSurvey
10. MoinMoin
11. Mono Project
12. OSUOSL
13. Parrot Foundation and The Perl Foundation
14. Plone Foundation
15. RTEMS Project
16. Sahana Software Foundation
17. Tux4Kids
18. VideoLAN
19. WordPress
20. WorldForge

ちなみに、 1 件以上の作品を提出すると、約 24 ドル相当の T シャツが 1 枚プレゼントされ、 3 件以上提出すると、3 件ごとに 100 ドルの賞金が授与されるそうです。(上限500ドル)また、最優秀賞受賞者は Google 本社に無料で招待されるそうです!

皆さんの周りに13−18歳の若者で興味がありそうな方がいらっしゃったら、教えて差し上げてください :)

Update: 説明動画が公開されました




Disclaimer

このブログは山崎富美の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。