2010年10月19日火曜日

Matzさんの教え- Rakuten Technology Conference 2010 -1

週末に Rakuten Technology Conference 2010 に参加してきました。

まつもとゆきひろさんこと Matzさんの講演メモから。
日本のエンジニアがもっとグローバルに活躍できるように、ということでアドバイスの数々。

●失敗の数は関係ない!成功するまで続けるべし。自分の限界は自分が決めるのだ。

ていうか成功者の方が多分いっぱい失敗している。でも、そんなの関係ない。最後に成功していれば良いのだ。

●コストが著しく下がっている今がチャンス!

物流/通信/言語/意識など、あらゆる面でコストが下がっている。昔は海外にメールを送ろうとするとプロバイダーで止められた。コストが下がった今は色々なチャンスがあるはず。

●口を開け/自分を磨け/外に出よ

●世界に視野を広げよう。世界中に仲間がいるよ!

国内だと興味がある人が少ないジャンルでも、世界に目を向けるとたくさん仲間がいるのだ。例えばMatzさんの場合は「プログラミング言語に興味がある人」は日本では少なかったけれど、海外にはたくさんいたそうです。

●英語ブログのススメ

日本のトップレベルのエンジニアは海外のトップレベルのエンジニアと同じぐらいの実力を持っている。しかし、海外のトップレベルのエンジニアは英語でブログを書いて自分をアピールスしているのに対し、日本のエンジニアはブログを書いていてもたいてい日本語。よって海外でも無名なまま。英語でブログを書いて、情報発信をしてみよう!

たしかQAの時だったと思うのですが、「日本のプログラマーは立場が低く、士農工商プログラマー」と仰っていて、悲しくなりました。日本でのプログラマーの地位向上と、日本のプログラマーがもっと海外で活躍できるように。我々は何ができるかもっともっと考えたいです。

Matzさんがツーショット快諾してくださいました :D 記念にぱちり♪

Rakutan Technology Conference 2010

Disclaimer

このブログは山崎富美の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。