2010年6月7日月曜日

GLOCOMのフェロー

このたび、GLOCOMこと国際大学グローバル・コミュニケーション・センターのフェローに就任することになりました。

GLOCOMとは、1991年に設立された国際大学付属の研究所で、「情報社会の研究」を中心に様々な研究が行われており、産・官・学・民をつなぐ研究ネットワークとして「知の相互交流の場」を提供すべく様々なワークショップを開催したり出版物を刊行したりしています。

実はフェローになる前から色々とお世話になっておりまして、例えば昨年私が登壇させて頂いた「Twitterと政治を考えるワークショップ」はGLOCOMの会場で開催させて頂き、今年1月に発売されたGLOCOMの定期刊行物「智場115号」では「ICT,社会変革,オープンなネット参加」を特集しているのですが、私も「事例で見るICTの社会変革力」というエッセイを寄稿させて頂きました。本は Amazonで購入出来ますし、無料公開をOKした方の原稿はこちらからPDFでダウンロードすることができます。もちろん私の原稿もダウンロード可能です。テクノラティでやったLive8やイランでのTwitterの使われ方、米国政府でのITの活用、教育現場でのITの利用、FacebookのcauseやTwestivalなどについて書かせて頂いています。

同じフェローには"Stupid Network"で有名なDavid S. Isenbergさんや"Smart Mobs"で有名なHoward Rheingoldさん、MIAUの津田大介さんや元時事通信で現TechWaveの湯川鶴章さんなどお世話になっていたり仲良くして頂いている方も多く、面識はないながらも面白そうな方もたくさんおられて、今後GLOCOMの色々なイベントで交流させて頂くのが大変楽しみです。

ちなみにフェローはお給料はない代わりに義務もないというゆるやかな制度なので、楽しくやらせて頂く所存です。

なお、私は「国連大学」の皆さんとも仲良くして頂いておりますが、国連大学は略称UNUで表参道(青山)にある大学、GLOCOMは六本木にある「国際大学」の方です :)

2 件のコメント:

  1. とりあえず、呼び名ができて嬉しいです。
    旅人だけだと、他の人に紹介する時に、
    「えっ?」って感じになる。

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  2. あはは、今までも「旅人はちょっと。。。」とか言われてしまう場合は「フリーランスのリサーチャー」とか「フリーランスのジャーナリスト」とか「電気通信大学の客員研究員」という肩書きも使っておりました。この1年半、リサーチ仕事やコンサル仕事、プロマネ仕事や記事執筆も全て生活費を稼ぐためにやっておりましたので。。。

    ただ、「旅人」って言わないと「旅人な仕事」は来ないので、言い続けることが重要かなと :)

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