2010年3月6日土曜日

国会についての妄想

先日テレビをつけたら、国会中継をやっていました。

質問者は北海道でこんなひどいことが起きていて、知っていますか?とか
これについてはどうなんですか?とか色々やっているわけですが
それに対して「調査します」とかなんとか言ってその場は次の議題に行く。問題はそのまま。

全てがそうだとは言わないのですが時々それをTwitterしたら、
現場の人達がじゃんじゃん情報をくれることがありそうと思うことがあります。

たとえば学校の実態とか。

そこで妄想です。

国会審議中にTwitterするよりは審議に集中してほしいのはもちろんですが
国会審議に関連するTwitterの投稿を受け付けて、国会で表示するという妄想。

例えば、国会審議に関することをツイートするためのハッシュタグを決める。
審議中の壁かスクリーンにそれを大きく表示する。

札幌の中学校でこういうことがあったとか、札教祖がこんな発言をしたみたいなことを言われたら
実際に現場にいる人や関係者が見ていればそれに対してどうのこうのと
情報をハッシュタグつきで投稿する。

「調べます」って政治家が言って調べ始めるとすごく大変なところを
みんなで寄ってたかって情報を送るわけです。

もちろん関係ない投稿も、デマ情報も来るかもしれません。

でも、そこで思い出すのがブログ黎明期のRathergate事件。

CBSのニュース番組"60 minutes"のキャスターだったダン=ラザーが、
偽造文書を使って報道していることをブロガー達に指摘され、辞任したというもの。

具体的には、"60 minutes"の番組中に、ブッシュ大統領が軍隊に所属していたときに
彼が命令に従わなかったと上司が書いたメモが見つかったと報道したのですが、
その放送を見たブロガー達がそのメモは偽造ではないかと疑い、
タイプライターではなくPCの物なのではないかということで
そのメモと同じ内容をMicrosoft Wordで打って検証してブログにアップ。

Rathergate.comというブログが開設され、
ダン=ラザーの辞職とCBSへの調査を呼びかけ、更に大きな運動に広がっていきました。
その後CBSが間違いを認め、ダン=ラザーは降板し、番組も終了となったわけです。

多分嘘情報も入ってくるけど、マスメディアにだって嘘情報は出ている。しかもみんな信じちゃうからより悪質。
それより、情報をオープンにしてみんなで寄ってたかって検証して真実を洗い出していくという
やり方はありえるのではないかなと思います。情報クリーニングを国民にアウトソース。

日本でも2ちゃんねるで色々な人が色々なことの事実検証をしていたりするのですが
それよりもTwiitterにして、国会とか色々な場所でオープンにしていくというのはどうか。
ブログより速いし。

という妄想でした。